西穂山頂より 2006年9月30日 (土)
ここから難所が始まる。
天狗岳付近より 2006年9月30日 (土)
有名な逆層スラブ。ガイドブックなどにもよく紹介されてるのでお客さんもこれを見てよくビビるのだが、実際行ってみるとたいしたことはない。
コブ尾根の頭より 2006年9月30日 (土)
奥穂は遠い
前穂から明神岳
ジャンダルムのピークより 2006年9月30日 (土)
ジャンダルムからは人がいっぱいの奥穂山頂が間近に見える。今まで何回もこのコースに来てるが、このようにすっきりと奥穂が見えたことはほとんどない。たいていガスってて何も見えない。
ロバの耳との間より 2006年9月30日 (土)
後ろを振り返ると間近にぬぅっとジャンダルムが立ち上がり、飛騨側はほぼ垂直で迫力がある。
馬ノ背手前のピークより 2006年9月30日 (土)
ジャンダルムとは「衛兵」という意味。奥穂高岳の衛兵。
穂高岳山荘前より 2006年10月 1日 (日)
朝焼けは悪天の兆し。ちなみにこの6時間後ぐらいから雨が降り出した。