« 八ヶ岳 | メイン | 2006/9/24~27 裏銀座~黒部五郎岳ガイド »
長野県山岳総合センター主催の「講師研修会(登山案内人)」に参加してきた。確保理論、確実な支点の設置、場に応じた確保方法、フィックスロープ、懸垂下降、怪我人の搬送などガイドに求められる技術の確認を行った。日頃からこういった訓練をしてないと、いざ現場に行った時にその技術が使えなかったり、何かトラブルがあった時の応用がきかない。お客様の安全を確保するためにガイドは日々努力しているのである。(そうでないガイドも多数いるようだが)
お疲れ様でした。 やっぱり、ちゃんと訓練している人の案内で行きたいですよね。 頼りになるなぁ~! でも、頼りにする場面は少ない方がいいですね。
投稿: あ! | 2006年9月22日 (金) 00:15
いつぞや水越さんに剣をガイドしてもらったときに、他ツアーでひどいガイドがいましたねえ。お客さんを置いて自分だけさっさと小屋に着いて休んでいましたねえ。ガイド登山も花盛り、あの時だけでも5~6人ガイドを見かけましたが、人生いろいろ、ガイドもいろいろ。
投稿: K | 2006年9月22日 (金) 02:26
確かに、いろんなガイドがいるようです。「地元の案内人」ではなく、「山岳ガイド」でなくてはいけないと思い、新しい技術や考え方を取り入れるべく日々精進しております。
投稿: けんた | 2006年9月28日 (木) 22:01
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お疲れ様でした。
やっぱり、ちゃんと訓練している人の案内で行きたいですよね。
頼りになるなぁ~!
でも、頼りにする場面は少ない方がいいですね。
投稿: あ! | 2006年9月22日 (金) 00:15
いつぞや水越さんに剣をガイドしてもらったときに、他ツアーでひどいガイドがいましたねえ。お客さんを置いて自分だけさっさと小屋に着いて休んでいましたねえ。ガイド登山も花盛り、あの時だけでも5~6人ガイドを見かけましたが、人生いろいろ、ガイドもいろいろ。
投稿: K | 2006年9月22日 (金) 02:26
確かに、いろんなガイドがいるようです。「地元の案内人」ではなく、「山岳ガイド」でなくてはいけないと思い、新しい技術や考え方を取り入れるべく日々精進しております。
投稿: けんた | 2006年9月28日 (木) 22:01