これから夏に向おうとしているのに季節外れの話題だが、今度の冬を暖かく過ごすためにこの薪割りの仕事を夏前にやっておかないといけない。今から割って夏の高温に晒さないと薪が乾燥しないのだ。乾燥していない薪は燃えが悪くてストーブが高温にならないのである。
あちこちからナラや桜や樺などの広葉樹を集め、チェンソーで40cmぐらいの長さに切り、そしてそれを斧で割る。けっこうな重労働で、実に腰にくる。でも晴れた日にいろんな野鳥の声を聞きながらやるこの作業はけっこう気持ちがいい。そして割って並べた薪を眺め、ナラや桜のなんとも言えない素敵な香りを嗅いでいると幸せな気分になる。