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2007年12月 5日 (水)

あー悲しい・・・

2007_0113_19 母校、関東学院大学ラグビー部が例の大麻事件で危機に陥っている。事件の拡大で、ついに春口監督が辞任してしまった。さらに、捜査の結果次第では廃部の可能性もあるらしい。「『雑草』がつかんだ日本一」だったのに、「雑草から大麻ですか」とか「とにかく草が好きな大学ですね」なんて言われちゃってるし・・・

あー、なんてことだ。もしかしたら、もうあの水色のジャージが見れなくなってしまうかもしれない。冬の楽しみがなくなってしまう・・・

コメント

えっ、やっぱり春口監督、辞任してしまったのですね。
(それしかないな、と思ってましたが・・)

それにしても今回の事件は本当に残念ですね。。
お正月の楽しみが1つ減ってしまいました。
廃部の話しもありますが、どうなってしまうんでしょう。
これからの行く末を見守っていきたいと思います。

すまき様
我々はなすすべも無く、ただ静観してるしかないんですよね。すまきさんの言う通り、行く末を見守るしかありません。
だけど、早稲田ファンからもエールが送られてます。清宮監督が春口監督に「早稲田ファンは関東学院のファンでもあるんですよ」と言ったという話し、本当に涙が出ました。
なんとか廃部だけにはなってほしくないですね。

>>『雑草』がつかんだ日本一」だったのに、「雑草から大麻ですか」とか「とにかく草が好きな大学ですね」なんて言われちゃってるし・・・

上手いこと言いますねぇ~・・・。
私は正月、花園に高校ラグビーを見に行くほどファンなのです。
ウチは同志社なのですが、こっちは集団強姦ですよね。

関西ではこの事件に関係なく、
痴漢・強姦・立命館
同志社・容疑者・犯罪者との諺があります。

大麻の栽培くらい強姦容疑に比べたらずっとましだと思いますがねぇ~

インクノット様
ほー、インクノットさんもラグビーファンでしたか。
まあ確かに、寮の押入れだかベランダで鉢植えに種蒔いて水やって育ててなんて、ちょっとかわいい感じがしてしまいます。少なくとも強姦と違って他人には危害を加えてないですからね。高校生が便所に隠れてタバコ吸ってるのと同じではないかと思ってしまうのですが。そうは言っても麻薬に手を出すのと変わらないぐらいの罪の重さのようなので、もはやどうしようもないのでしょうが。
「痴漢・強姦・立命館」、「同志社・容疑者・犯罪者」の諺もウケました。

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